『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』(学芸出版社)連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.2 “企業経営と働く場のデザイン” 山下正太郎(『WORKSIGHT』編集長)×谷尻誠(建築家・起業家)
海外のグローバル企業からベンチャーまで、オフィス空間のパイオニア事例を収めた書籍、『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』が刊行されます。
企業文化の表現としてのオフィス、イノベーションを誘発するコワーキングスペース、或いは働き手自身が働き方を決めるウェルビーイングやパンデミック後の価値観と、働き方もオフィスデザインも、今後ますます変化し続けるでしょう。
そんな世界のオフィス事情を知る山下正太郎氏と、Slack Japan新オフィスや面白法人カヤック研究開発棟はじめ、気鋭の企業からオフィス設計の依頼が相次ぐ建築家・谷尻誠氏に、「未来の働く場」を語っていただきます。
【日時】7/1(木)19:00―20:30