『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』(学芸出版社)連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.1 “社会と働くことの接合点” 山下正太郎(『WORKSIGHT』編集長)×若林恵(黒鳥社 コンテンツディレクター)
グローバル企業からベンチャーまで、オフィス空間のパイオニア事例を収めた『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』、コクヨ野外学習センターが展開する大人気ポッドキャスト番組を書籍にまとめた『働くことの人類学【活字版】 仕事と自由をめぐる8つの対話』が同時期に刊行されました。
企業文化の表現としてのオフィス、イノベーションを誘発するコワーキングスペース、或いは働き手自身が働き方を決めるウェルビーイングやパンデミック後の価値観と、働き方もオフィスデザインも、今後ますます変化し続けるでしょう。
そんな世界のオフィス事情や、働き方・働くことについてリサーチを続けてきた山下正太郎さんと、編集者・若林恵さんが、「社会と仕事の接点」について語ります。
【日時】6/30(水)19:00―20:30