WORKSIGHT [MAGAZINE]
2020/12—
「働き方」や「働く環境」の最前線に、グローバルな視点から迫るリサーチメディア(日英バイリンガル)。研究員自身が企画・取材を担当しており、社会変化を自らリアルに感じながら次なる働き方の「種」を収集しています。展開は、年2回発行の紙媒体とWebの2つを中心に。Webでは、紙媒体掲載の事例に加えて、主に日本の有識者やトップランナーのインタビューを掲載。
https://www.worksight.jp/magazine
学芸出版社の紹介ページ
https://book.gakugei-pub.co.jp/books/worksight-backnumber/
担当研究員:山下正太郎、金森裕樹
2022
2021
7
- 15『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』 刊行記念連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.4 ネイバーフッドとテクノロジーがつくる新しい都市像 山下正太郎(『WORKSIGHT』編集長)×内田友紀(リ・パブリック)
- 810年の取材から読み解く、 ワークスタイル/ワークスペースの変化とこれから WORKSIGHT創刊10周年!編集長が語る
- 7『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』 刊行記念連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.3 “アクティビティとワークプレイスのデザイン ──組織設計事務所の新しいチャレンジ” 山下正太郎(『WORKSIGHT』編集長)×穂積雄平(日建設計・NAD/Nikken Activity Design)
- 4WORKSIGHT 創刊10周年記念本『WORKSIGHT 2011-2021: Way of Work, Spaces for Work』発売
- 1『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』(学芸出版社)連続トーク“ビジョナリーが描く働く場の未来” Vol.2 “企業経営と働く場のデザイン” 山下正太郎(『WORKSIGHT』編集長)×谷尻誠(建築家・起業家)
2020