
【連載】#GlobalWorkTrends 第二弾公開!
「働く時間」をテーマに、世界で広がる週休3日制やフレキシブルな働き方の動向を分析。ワーカーと企業のメリットと課題を考察し、これからの自律的な働き方の可能性を探ります。
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◎目次
・世界で広がりを見せる週休3日制
・労働形態の変遷と減少する労働時間
・労働時間と生産性の関係
・日本の労働時間と生産性
・オーストラリアの柔軟な働き方
・これからの自律的な働き方
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COVID-19 パンデミック以降、従来のオフィス勤務に加えて、在宅ワークやリモートワークなど、「場所」の問題が盛んに議論されてきた。それと同時に、どれくらいの時間働くべきかという「時間」の問題も注目されている。ワーカーにとってはワークライフバランスやウェルビーイングの観点から、また企業・組織にとっては人材の採用やリテンションの観点から、世界各地で週休3日制や柔軟な働き方に関する実験や施策が広がり、「働く時間」のフレキシビリティーへの関心が高まっている。
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「働く時間」のフレキシビリティ:グローバルに見る労働時間の再定義
※ワークスタイル研公式Note