リクルートワークス研究所とコクヨワークスタイル研究所の共同研究プロジェクト「人が集まる意味を問いなおす」。
1953年、通信インフラの設置工事会社として設立され、現在は国内有数のシステムインテグレータとして活動するNECネッツエスアイ。同社は2007年から働き方改革を進め、その実践を通じ、新たな働き方を社会に提案してきた。この7月に発表された最新のコンセプトがオフィスとテレワークを組み合わせた働き方「ハイブリッドワーク」である。発案者の一人、ビジネスデザイン戦略本部本部長の吉田氏に、それが生まれた背景と問題意識を伺った。
●リアルとオンラインを組み合わせた「ハイブリッドワーク」で行こう!
https://www.works-i.com/project/gettogether/currentlocation/detail004.html