日本から参画しているコンソーシアムメンバーに対して、グループディスカッションを実施。
パンデミックの影響によるハイブリッド・ワークについて意見交換を行いました。
リンダ・グラットン教授のハイブリットワークに関する見解は下記の記事で公開されています。
‘Third places’, The way losing our local haunts hurts us
What happens if ‘absorbing by observation’ disappears?
※Future of Workコンソーシアムの母体であるHSM社のページがリニューアル
※リンダ・グラットン教授について