前回の打合せまではガントチャートのカテゴリーを3種類置いていましたが、今回伊藤総研さんから、各プロジェクトの細かな業務を洗い出してカテゴリーを検証いただき、7種類のカテゴリーを設けた新しいご提案をいただきました。今まで以上に、各プロジェクトの動きがリアルに伝わり、かつ、更新する私たちも整理しやすいと感じたので、ぜひ7種類で進めようということに。 ビジュアルとしても、カテゴリーに紐づくガントチャートの色も多様になり、研究所の活発な動きがより伝わるのではないかと感じています。